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■5G社会の到来
2020年は、「5G元年」と呼ばれています。
5Gとは、「第五世代通信システム」を表していて、インターネット通信が五段階目の進化を迎えたという意味となります。
インターネット通信が進むことは、便利さをもたらしてくれる半面、それだけ「電磁波」が強く広範囲に行き渡ることでもあります。
電磁波の有害性は、日本ではほとんど知られていませんが、欧米では国民の認識と意識が高く一般の方々にも知られています。
そこで、欧米を中心に「ストップ5G」運動が盛んに行われており、5Gの導入を見送ったり、導入禁止の検討を始める国や地域が増えています。
電磁生態学の権威ロバートベッカー教授
「電磁波の10の有害性」
①発ガン作用 ②ガン細胞の成長促進 ③成長細胞に悪影響
④胎児の異常発育(催奇形性)
⑤神経ホルモンの変化 ⑥自殺・異常行動
⑦生理リズム阻害 ⑧ストレス反応
⑨免疫機能の低下 ⑩学習能力の低下
国連職員であったクレア・エドワーズさんによれば、「過去20年間で地球上から昆虫の80%が死滅した。もし5Gが本格稼働すれば100%が死に絶えるだろう。昆虫の次は動物、そして人間も同じ運命をたどる」と提唱。
国連議長に繰り返し進言をしたが受け入れられず、職を辞して民間での啓蒙活動を開始しました。
私たちの選択が、未来の地球の命運を握っています。
そして、自らで自らを護り、自らが周りの大切な命を護り、環境を整えていくことで自らが地球環境を護る行動をしていきましょう。
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